スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
tokyo mxとテレ玉とworking!とその他諸々、
アニメを決めています。
それでもアニメの数は結構あるのでレコーダーの容量に悩まされます;
もちろん録画するのはアニメだけではないのでさらに容量は膨れ上がり今では自転車操業状態です。
しかし、それ以上に悩みの種なのはレコーダーの性能です。
私のブルーレイレコーダーはダブルチューナーなので同時録画が2番組までなんです。
正直これでは足りませんよね。同時刻に録画番組が3つ4つ重なるのなんてざらにあります。
しかも2番組録画を使用した場合一方の番組は必ず最高画質で録画されてしまうため容量が半端ないです。
30分番組で8GBの消費量はキツイ・・・強制なので解除不能・・・
ですからできるだけ番組は重ねずに録画したいのです。
そこで絶対に必要なのが番組放送局と放送スケジュールのリサーチ。
アニメってほとんどが複数の局で放送されますよね。私の場合はテレ玉、tokyo mx、チバテレビの電波が
入るので大体これらを軸に録画スケジュールを組み立てていきます。
重視するべきはなるべく録画が重ならないようにすることとなるべく地方局でない全国ネットか地方局で
も「テレ玉」を選ぶことです。
経験上テレ玉、tokyo mx、チバテレビは同じアニメを放送していることが多いです。
ですがどの局でもいいという訳ではないのが厄介なところ。
tokyo mxとチバテレビは電波の状態が不安定になることがよくありその場合は映像が乱れてしまいます。
(私の場合ですので電波がキチンと受信できるところにお住まいの方は問題ないと思います)
実際「working!」では見事にやられました。
tokyo mxで録画していたのですがなぜか7話という微妙なところでこの現象が起き断片的なストーリーが
録画されていました。誰かデフラグしてください(笑)
これがあることにより実質安心して使えるのは「テレ玉」だけということになります。
お金さえあればもっとチューナーが付いた機種を新たに買えるのですが金欠の為それも不可能。
今でやっていけていないわけではないのでいいのですが、改変期が迫ってくるとかなり憂鬱なのは確かです。
管理人の苦悩はまだまだ続きそうです。
- 関連記事
-
- tokyo mxとテレ玉とworking!とその他諸々、
- ジャンプでスポーツマンガの大作が生まれない理由
この記事へのコメント
トラックバック
URL :